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ゆうゆうセンター活動報告

■毎年4月2日は    世界自閉症啓発デー
                        
   
4月2日〜8日は  発達障がい啓発週間です


福岡市は毎年4月に、市内の親の会など当事者団体と協力して、さまざまな啓発活動を行っています。


201841日は中央市民センターで世界自閉症啓発デー前日イベントを行いました!
 野田恭子さんによる講演 「発達障がいの娘との30年」
 野田あすかさんによるミニ演奏会 「〜どうしてまわりとうまくいかないの?〜発達障がいのピアニストからの手紙」


野田あすかさんのピアノの演奏や、
手話を交えた歌を歌ってくださいました!

あすかさんのあたたかな雰囲気と心洗われるような音色に
包まれ
、会場は感動の拍手であふれました。


野田恭子さんのご講演とともに、たくさんの勇気をいただきました。
ありがとうございました!

最後は主催者から、42日に行われる
福岡タワーブルーライトアップの案内をしました!
福岡タワーのフータ君も協力してくれました!

出演者の皆様、ご協力いただいた関係者の皆様、本当にありがとうございました。


【福岡タワーブルーライトアップ 点灯セレモニー】

昨年に引き続き,今年も42日は福岡タワーがブルーになりました。
今年は天気に恵まれ,点灯セレモニーは福岡タワー前広場で行われました!

ブルーは自閉症啓発のイメージカラーです。
福岡の象徴とも言える福岡タワーがブルーになることで
自閉症・発達障がいへの理解がさらに広まることを願っています。

福岡タワーだけでなく福岡タワー前広場の啓発ブースも
ブルーに染まりました。
参加いただいた皆さんには自閉症・発達障がいの啓発パンフレットやブルーリボン,風船などを配布しました。

福岡タワーのフータくんも登場!
点灯セレモニーの盛り上げに協力してくれました。

福岡市 荒瀬副市長と福岡市内の親の会の皆様に
点灯スイッチを押していただきました。

10987654321
みんなちがってみんないい」!!の合図で点灯です!


   

早良区役所「よかとこ情報探検隊」からご提供いただきました


ブルーライトアップ後には桜色のイルミネーションも点灯され,

非常に綺麗でした。


最後はブルーになった福岡タワー前で記念撮影。

ご参加いただいた皆様,本当にありがとうございました。


330日〜49日に,福岡市役所1階ロビーにて発達障がいのある方のアート展を開催しました。

今年は計38点の作品を出品していただきました。素敵な作品をありがとうございました!
2019年も開催する予定ですので,楽しみにしていてくださいね









■基礎講座

基礎講座@では、広島修道大学健康科学部教授で、発達障がいのアセスメント研究の先駆者でもある黒田美保先生を迎え、「自閉症スペクトラムの特性理解と支援〜アセスメントに基づく支援〜」というテーマで講義していただきました。基礎的な自閉症スペクトラムの特性の説明から、専門的な最新の評価方法に至るまで多岐にわたるお話しの内容には、支援者としての質の向上の必要性を実感させられました。

また、昨年度の実践トレーニングセミナーの参加者のお一人であった中村氏より、現場での実践報告をしていただきました。利用者の方への視覚支援やABA(応用行動分析)の手法を用いた丁寧な関わり方の実践とその成果は、今後、様々な現場で悩む支援者の一助となったかと思います。



基礎講座Aでは、愛媛県にあるライフサポートここはうす所長の桑原綾子先生より「自閉症スペクトラムのコミュニケーション〜評価から支援へ〜」というテーマで、ご講義いただきました。地元今治でもラジオ番組のパーソナリティを務めてある先生らしく、分かりやすく楽しい語り口調で、会場はしばしば優しい笑いに包まれました。中でも、「ここはうす」の子どもたちや成人の方々の実際の様子の説明は、愛情あふれる支援体制が随所に見受けられ、一人ひとりに合わせた支援・工夫とはどのようなものなのか、考えさせられるものでした。支援者だけでなく、一般の方からも大変参考になった、とご好評いただいています。

  この日の実践報告は、成人を迎えた当事者の方のお母さんとご本人の20数年の歩みをまとめたものでした。幼児期の診断時のショックから学童期の揺れと悩み、そして成人期を迎え一歩離れた距離から見守る母の姿は、会場の共感と感動を誘いました。「発達障がいの子育ては、上級編の子育てです」という言葉は、大きく心に響きました。子どもの将来を真剣に思うからこそ深く悩む保護者の想いを支援者としてしっかり受けとめていきたいと思うひとときでした。


■トレーニングセミナー
   今年も1月の3連休に、実践トレーニングセミナーを行いました。

この研修は基礎講座もしくはJUST(5回シリーズの支援者向け連続講座)で学んだ知識を基に、自閉症スペクトラムの特性や個別化された支援のあり方について実践を通して学ぶものです。

今年度も4名の自閉症スペクトラムの当事者の方にご協力いただき、23名の支援者の方が受講されました。

評価→支援計画の立案→支援の実施→再評価→再計画のプロセスを通して、支援を一人一人に合わせていくことを体験していきました。

当日はトレーナー(グループおよび全体の指導者)として、中山清司先生(大阪府 自閉症eサービス代表)、諏訪利明先生(岡山県 川崎医療福祉大学 准教授)、安倍陽子先生(神奈川県 横浜市東部地域療育センター 臨床心理士)、緒方よしみ先生(福岡県 児童発達支援センターこだま 園長)以上のお三方をお招きし、トレーニングセミナー受講生にご指導いただきました。

2018年5月中旬にセミナーで作成した自立課題などの展示も予定していますのでお楽しみに!



■フォローアップ

2017年度のフォローアップ講座は、講師に、福岡教育大学の倉光晃子先生をお招きし、2018年3月3日に開催しました。

この講座は、1月の実践トレーニングセミナーを受けた受講生の皆さんが、現場にかえって実際に取り組んだ成果を共有し、日々の実践からの疑問や困難事例への対応などを、講義や事例検討を通して学ぶ場です。

 倉光先生からは、発達障がい児者の行動問題を理解するために,応用行動分析の手法であるABC分析についてわかりやすくご講義いただき、その後、それぞれの職場での実践が活発に報告されました。そして、各グループで1事例をピックアップし、ABC分析の手法をもとに、対応への具体的プランを話し合い、倉光先生に助言をいただきつつ、全体で発表会を行いました。




対象年齢も状況も違うお互いの現場について語り合う機会は、あちこちで驚きや感心の声があがっていました。発達障がいの学びを深めるとともに、お互いの交流にも繋がっていたら,嬉しい限りです。




モデルルーム展示を行いました(5月〜7月)


2016年度のモデルルーム展示は終了しました。
次回は,2017年春ごろに行う予定です。



ゆうゆうセンターでは,スケジュールやワークシステムなどの
視覚的な支援のグッズを,5月上旬から7月中旬まで展示していました。


青年・成人期の方が利用する事業所などを想定した仕事などのスペース(上の写真左)と
幼児期のお子さんが利用する療育などの場を想定したスペース(上の写真中央)を設定していました。

 
また、“イヤーマフ(音を遮断することができるヘッドフォンのようなもの)試着コーナー”
も準備していました。

         

次回は,2017年の春に展示を予定しています。

それまでに,イヤーマフなどを実際に見てみたいという方は,
一度ゆうゆうセンターにお問い合わせください。



 <自立課題とは>
自閉症の子どもたちが、求められている意味ややり方を自分で見て理解し、
人の指示や手伝いを受けずに一人でやりとげられるよう工夫した課題のことです。
自分で判断し最後までやり遂げることで、「自分はできるんだ」という感覚を養い、
いろいろなことに取り組もうという意欲を育て、将来の自立した活動につながります。
自立課題は、身近な材料で、本人にあわせていろいろな課題を作っていくことが醍醐味です。
ご本人にとって難しすぎず、達成感を持てそうな課題を探してみてください。





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ゆうゆうセンター活動報告

■毎年4月2日は    世界自閉症啓発デー
                        
   
4月2日〜8日は  発達障がい啓発週間です


福岡市は毎年4月に、市内の親の会など当事者団体と協力して、さまざまな啓発活動を行っています。


【自閉症スペクトラム支援者養成研修について】
 ゆうゆうセンターでは支援者養成の大きな柱として、自閉症スペクトラム支援者養成研修を行っています。

 ■基礎講座
   2017年、記念すべき第10回目の自閉症スペクトラム支援者養成研修となりました。

基礎講座@では、広島修道大学健康科学部教授で、発達障がいのアセスメント研究の先駆者でもある黒田美保先生を迎え、「自閉症スペクトラムの特性理解と支援〜アセスメントに基づく支援〜」というテーマで講義していただきました。基礎的な自閉症スペクトラムの特性の説明から、専門的な最新の評価方法に至るまで多岐にわたるお話しの内容には、支援者としての質の向上の必要性を実感させられました。

また、昨年度の実践トレーニングセミナーの参加者のお一人であった中村氏より、現場での実践報告をしていただきました。利用者の方への視覚支援やABA分析を用いた丁寧な関わり方の実践とその成果は、今後、様々な現場で悩む支援者の一助となったかと思います。



基礎講座Aでは、愛媛県にあるライフサポートここはうす所長の桑原綾子先生より「自閉症スペクトラムのコミュニケーション〜評価から支援へ〜」というテーマで、ご講義いただきました。地元今治でもラジオ番組のパーソナリティを務めてある先生らしく、分かりやすく楽しい語り口調で、会場はしばしば優しい笑いに包まれました。中でも、「ここはうす」の子どもたちや成人の方々の実際の様子の説明は、愛情あふれる支援体制が随所に見受けられ、一人ひとりに合わせた支援・工夫とはどのようなものなのか、考えさせられるものでした。支援者だけでなく、一般の方からも大変参考になった、とご好評いただいています。

  この日の実践報告は、成人を迎えた当事者の方のお母さんとご本人の20数年の歩みをまとめたものでした。幼児期の発見時のショックから学童期の揺れと悩み、そして成人期を迎え一歩離れた距離から見守る母の姿は、会場の共感と感動を誘いました。「発達障がいの子育ては、上級編の子育てです」という言葉は、大きく心に響きました。子どもの将来を真剣に思うからこそ深く悩む保護者の想いを支援者としてしっかり受けとめていきたいと思うひとときでした。


■トレーニングセミナー
   今年も1月の3連休に、実践トレーニングセミナーを行いました。

この研修は基礎講座もしくはJUST(5回シリーズの支援者向け連続講座)で学んだ知識を基に、自閉症スペクトラムの特性や個別化された支援のあり方について実践を通して学ぶものです。

今年度も4名の自閉症スペクトラムの当事者の方にご協力いただき、23名の支援者の方が受講されました。

評価→支援計画の立案→支援の実施→再評価→再計画のプロセスを通して、支援を一人一人に合わせていくことを体験していきました。

当日はトレーナー(グループおよび全体の指導者)として、中山清司先生(大阪府 自閉症eサービス代表)、諏訪利明先生(岡山県 川崎医療福祉大学 准教授)、安倍陽子先生(神奈川県 横浜市東部地域療育センター 臨床心理士)、緒方よしみ先生(福岡県 児童発達支援センターこだま 園長)以上のお三方をお招きし、トレーニングセミナー受講生にご指導いただきました。

2018年5月中旬にセミナーで作成した自立課題などの展示も予定していますのでお楽しみに!



■フォローアップ
   今年も1月の3連休に、実践トレーニングセミナーを行いました。

2017年度のフォローアップ講座は、講師に、福岡教育大学の倉光晃子先生をお招きし、2018年3月3日に開催しました。

この講座は、1月の実践トレーニングセミナーを受けた受講生の皆さんが、現場にかえって実際に取り組んだ成果を共有し、日々の実践からの疑問や困難事例への対応などを、講義や事例検討を通して学ぶ場です。

 倉光先生からは、発達障がい者の行動問題を理解するためのABC分析についてわかりやすくご講義いただき、その後、それぞれの職場での実践が活発に報告されました。そして、各グループで1事例をピックアップし、ABC分析の手法をもとに、対応への具体的プランを話し合い、倉光先生に助言をいただきつつ、全体で発表会を行いました。




対象年齢も状況も違うお互いの現場について語り合う機会は、あちこちで驚きや感心の声をあがっていました。発達障がいの学びを深めるとともに、お互いの交流にもつながっていたようです。




モデルルーム展示を行いました(5月〜7月)


2016年度のモデルルーム展示は終了しました。
次回は,2017年春ごろに行う予定です。



ゆうゆうセンターでは,スケジュールやワークシステムなどの
視覚的な支援のグッズを,5月上旬から7月中旬まで展示していました。


青年・成人期の方が利用する事業所などを想定した仕事などのスペース(上の写真左)と
幼児期のお子さんが利用する療育などの場を想定したスペース(上の写真中央)を設定していました。

 
また、“イヤーマフ(音を遮断することができるヘッドフォンのようなもの)試着コーナー”
も準備していました。

         

次回は,2017年の春に展示を予定しています。

それまでに,イヤーマフなどを実際に見てみたいという方は,
一度ゆうゆうセンターにお問い合わせください。



 <自立課題とは>
自閉症の子どもたちが、求められている意味ややり方を自分で見て理解し、
人の指示や手伝いを受けずに一人でやりとげられるよう工夫した課題のことです。
自分で判断し最後までやり遂げることで、「自分はできるんだ」という感覚を養い、
いろいろなことに取り組もうという意欲を育て、将来の自立した活動につながります。
自立課題は、身近な材料で、本人にあわせていろいろな課題を作っていくことが醍醐味です。
ご本人にとって難しすぎず、達成感を持てそうな課題を探してみてください。





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