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ゆうゆうセンター活動報告
■モデルルーム始めました!(2012,5,15)
「自立課題をつくりたいのだけど、どんなのをつくったらいい?」「お部屋を子どもがすごしやすいようにしたいのだけど、どうしたらいい?」「集中してお仕事に取り組めるための工夫は?」など、いざ部屋や課題を作ろうとすると悩んでしまう方は多いのではないでしょうか?
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そんな方々に、朗報です!
支援センターがこれまで作ってきた課題、お部屋やお仕事場の工夫などを保護者の方や支援者の方の参考になればと思い、ゆうゆうセンター事務所横のお部屋で公開しております。
<モデルルーム>
部屋に入って左が成人期の方を想定した仕事と休憩のスペース(上の写真左)、右が小学校低学年の方を想定した学習と休憩のスペース(上の写真右)です。仕事や学習、休憩のエリアは特性に合わせて、つい立の使用・高さ・動線を考えています。また学習エリアや仕事エリアは、他者に1対1で教えてもらう場所と自分一人で作業する場所を別にしています。他にもスケジュールやワークシステムなど、研修や講座を受けてもイメージのつきにくい部分を、わかりやすく展示しています。一度のぞいてみてください。
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<自立課題> 自立課題とは、自閉症の子どもたちが、求められている意味ややり方を自分で見て理解し、人の指示や手伝いを受けずに1人でやり遂げられるよう工夫した課題のことです。自分で判断し最後までやり遂げることで、「自分はできるんだ」という感覚を養い、いろいろなことに取り組もうという意欲を育て、将来の自立した活動につながります。
身近な物で、いろいろな課題を作ってあります。お子さんにとって難しすぎず、達成感を持てそうな課題を探してみてください。
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<イヤーマフのお試し> また、会場では「イヤーマフ」の試着もできます。
発達障がいの方の中には、音に敏感な方が多く、普通の人が気にならない音が気になり不快に感じ、日常生活に支障が出る方もいます。
「イヤーマフ」とは、音を遮断することが出来るヘッドホンのような物です。
人によって使用感は異なるようですが、装着することで苦手な音が軽減され、日常生活を過ごしやすくすることが期待できます。
※ゆうゆうセンターでは、販売は行っていません。ご了承ください。
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公開は、月曜日から金曜日の9時から17時です。 7月中旬から10月下旬までは就学相談のため一旦閉鎖しますので、見学ができません。再開は11月ごろを目安にしています。
観覧ご希望のかたは、ゆうゆうセンターまでお声かけください。
多くの方のご来場、お待ちしております。
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「世界自閉症啓発デー」の啓発活動(2012年4月2日)
■みんなで「 世界自閉症啓発デー(発達障がい啓発週間)」を広めよう!!
平成19年12月18日の国連総会において、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」とすることが決議され、世界中で自閉症への啓発活動が行われています。
日本でも、4月2日〜8日を「発達障がい啓発週間」として、自閉症をはじめとする発達障がいについて広く啓発活動を行っていくことになりました。
今年、福岡市(子ども未来局・保健福祉局)とゆうゆうセンターでは、福岡市自閉症児者親の会、福岡LD及び周辺児・者親の会「たけのこ」、成人期高機能自閉症・アスペルガー親のグループ「あすなろ」と共催で、4月2日の街頭啓発をかわきりに、4月7日・講演会・シンポジウム、4月9日〜15日・アート展などを企画し、『発達障がい』についての啓発活動をおこないました。
今年は2009年から街頭啓発活動を初めて、4度目となりました。
年を追う毎に、啓発活動のための法被やのぼりなどが充実し、今年は77名が揃いの法被でよりアピール力も増した支援者による啓発活動も、年々パワーアップしてきています。
通行中の親子連れやご年配の方、学生さんなどいろいろな方々に啓発パンフレット を受け取っていただきました。
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毎年の関係者皆様のご協力のもとにおこなわれるこの活動が少しずつ実を結び、
さらに福岡市の発達障がい児・者への理解が進み、支援の輪が広がっていくことを願っています。
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■たくさんのご参加ありがとうございました。
発達障がい啓発週間の一環で発達障がいの理解啓発を目的として4月7日に講演会・シンポジウムを開催致しました。
講演会では、『あたし研究』の著者で当事者でもある 小道モコ氏をお招き致しまして「ありのままに生きる・地域の中で」を演題にご講演いただきました。その後シンポジウムでは、小道さん、保護者、教育、行政の方をシンポジストにお迎えし、それぞれの立場を離れて本音トークが交わされました。
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講演では講師の小道モコ氏には、当事者の立場から生活の中での気づきやつまずき、そしてその時々の工夫について、小学校時代から現在までのエピソードを交えながら盛りだくさんにお話しして頂きました。子どもの頃感じていた不思議さや難しさの背景にあった特性についても、非常に丁寧にゆっくりとわかりやすくお話しして頂いたことで、参加された保護者や支援者の方にも大変好評でした。講演中は、スクリーンに小道さんの描かれたイラストを映しながらお話を聞けるため、初めて発達障がいの話を聞かれる方にもわかりやすく、ほのぼのとした雰囲気の学びの場になっていたように思います。
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終了後のアンケートでは、保護者・支援者など方から多くの意見が寄せられました。一部紹介します。
<講演会>
「ゆっくり当事者のこころの中を垣間見ることができて良かったです。『大変な道だけど、こんな人生もありかな』という小道さんの話に共感しました。」「モコさんのお話で、子供のことが又少し理解できました。とても分かりやすくお話を楽しみました」「小道さんの思いが、素敵な絵で表現されていてとても分かりやすかったです。当事者の方の気持ちを少しでも知ることが出来た事で、改めて今、自分が関わっている子供たちの気持ちに寄り添っていきたいと思いました。」
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<シンポジウム>
「いろいろな立場からお話が聞けて参考になりました。」「どういう支援が必要か、どうすれば皆が『ありのままに生きる』ことにつながるのか、ヒントがたくさんありました。」「お互いの立場から違いを認めて、地域社会で心地よく生活していくヒントをいただきました。」「自閉症の方にとって住みやすい社会を考えることは、みんなにとって住みやすい社会を考えることにつながるということがわかりました。」
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講演会・シンポジウムへは、4月2日の街頭啓発活動で配った案内や地下鉄車内の中刷り広告をみてご参加いただいた方もいらっしゃいました。
講演会には300名を超える方においでいただき、また、講演会・シンポジウム通して参加いただいた方も多く、発達障がいについて学びたいという意欲をお持ちなのだと実感いたしました。
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講師の小道さんは、講演会も含めて福岡を楽しまれたようで、参加者の関心の高さに感謝され、「楽しかったー」とおっしゃって帰っていかれました。
講演会・シンポジウムを開催するにあたり、多くの方のご協力をいただき、無事終えることが出来ました。ご協力いただいた皆様には心より感謝致します。
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■個性豊かな作品がそろいました!
発達障がいの方の作品を4月9日(月)から4月15日(日)まで、市役所前広場の地下にある「星の広場」とアクロス福岡1階にあるコミュニテケーションエリアの2か所で展示いたしました。
彼らの独特の視点でみた世界観や個性豊かな表現力を多くの皆様に見ていただきたくてアート展を企画いたしました。
啓発週間のポスターにもなった絵の原画や、海の生物を紙粘土で表現した作品、パステル画、油絵、刺し子などバラエティに富んだ作品が並びました。NHKのニュースでも紹介されました。
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ご覧頂いた保護者・支援者の方などから多くの感想が寄せられました。
「"すばらしい"の一言です。細かい作業に感心するばかりです。」「とてもかわいく、すばらしい作品ですね。やさしいほっとするような気持ちになります。」「表現力の素晴らしさに感動しました。心で描かれたアートの一つ一つはまさにその人の個性だと思います。社会においてまだ受け皿が整わないなどの課題も多いと思いますが、僕ら一人一人が認識を深め、共存、共生し易い社会を築いていきたいです。」
皆さんの温かいメッセージがとても嬉しかったです。またこのような企画をしたいと思います。
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第2回 自閉症スペクトラム支援者養成研修
A基礎講座『ひとりひとりの特性を理解し、いかに支援するか』
B実践トレーニングセミナー&フォローアップ講座
■地域の支援者育成に努めております
ゆうゆうセンターでは、2008年度から「自閉症スペクトラム支援者養成研修」と題しまして、全部で5日間のプログラムで支援者向け研修会を実施しており、2009年度は2回目の開催となりました。どのような研修内容かをここでご紹介いたします。
■A基礎講座@A(2009年11月28日、11月29日)
基礎講座につきましては、支援者だけでなく、保護者、一般市民にも広く呼びかけて開催いたしました。研修の内容としては、1日目は「自閉症スペクトラムの特性理解」「評価について」「構造化について」というテーマで、2日目は「コミュニケーション」「コミュニケーションの評価」「日常生活の自立への応用」というテーマで、自閉症スペクトラムの支援の概要について講義を行いました。講師は長崎大学からお招きした岩永竜一郎先生と、川崎医療福祉大学からお招きした重松孝治先生からお話しいただきました。
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岩永先生はご都合により短時間のお話でしたが、医学や作業療法の研究者としての立場から、またアスペルガー症候群の息子さんを持つ保護者の立場から、明確にわかりやすく自閉症スペクトラムの特性をお話してくださいました。
重松先生は、前年度の基礎講座に引き続き、今回もまたご講演いただきました。心地よい関西弁の語り口と、全身を使って表現しながらのお話は、毎回とても好評です。実体験や、支援の写真も豊富に交えて、つい難しくて敬遠しがちな構造化やコミュニケーションの支援の話について、具体的で非常にわかりやすくお話しいただきました。
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また、2日間ともに、福岡市内で活躍する現場の支援者から実践報告をしていただきました。1日目は、西部療育センターから幼児期の、当仁小学校きこえとことばの教室から学齢期の支援の報告で、2日目は地域生活支援センターアビリティとなのみ学園から、成人期の支援の報告でした。それぞれの現場における熱心な取り組みについて、写真やビデオを交えた報告に加えて、最後には、講師の重松先生からスーパーヴァイザーとしてコメントをいただきました。
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アンケートからは「具体的な話が聴けてよかった」「興味深かった」「勉強になりました」「このような支援が充実し普及していけば発達障がいの方々が、地域でもっと暮らしやすくなるのでは」という感想があり、実際なかなか垣間見ることのできない、現場の素晴らしい支援を、こうやって多くの方々に知ってもらう機会を作ることができたのではないか、と思いました。
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■B実践トレーニングセミナー(2010年1月10日、11日)
&フォローアップ講座(2010年3月14日)
基礎講座@Aを受講した、自閉症スペクトラムの方々に携わる支援者24名を対象に、より実践的な内容で支援方法を学ぶ研修プログラムです。
実践トレーニングセミナーでは、自閉症スペクトラム当事者4名(幼児、小学生、高校生、成人)にご協力いただいて、普段は机や椅子が並ぶ発達教育センターの研修室を、それぞれの当事者に合わせた余暇や作業などの活動の空間に一変させ、スケジュールや自立課題を準備します。
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そこに1グループ6名ずつの受講生が、1人の講師(トレーナー)の助言のもとで、当事者の実際の活動の様子を観察しながら、細かく特性やわかること、できることをアセスメントする体験をします。
講師は、神奈川県海老名市立わかば学園園長の諏訪利明先生、北摂杉の子会スーパーヴァイザーの中山清司先生、そして基礎講座でお話いただいた重松孝治先生、ゆうゆうセンター所長緒方よしみの4名です。
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受講生は、1日目はグループで話し合いながら、当事者に合わせた課題を作成します。実際試すとうまくいかないことが出てきますので、どこでつまずいたかをまた話し合い、課題を作り替えていきます。このプロセスを通じて、わかりやすく伝えるための支援(理解をサポートすること)について学びます。2日目は、彼らからうまく伝えられるようにするための支援について、アセスメントから目標設定、支援計画立案、実施、再評価のプロセスを学びます。
この2日間の実習では、個々の特性に合わせた支援とは、いかに丁寧で詳細な観察(評価)が必要なのか、評価に基づいたプランを試しながらより本人に合った支援方法を見つける過程がいかに大切で面白いものかを、徹底的に学ぶことができます。
またこのセミナーでは、裏方にゆうゆうセンターのスタッフだけでなく、当事者との活動、課題作成、ビデオ撮影、準備や片付けなどなど、多くのボランティアスタッフが関わって開催しています。H20年度の受講生が、H21年度にボランティアで協力いただくなど、支援者同士のネットワークの広がりの一助にもなったのではと思います。さらに、福岡教育大学の納富恵子先生、西南学院大学の野口幸弘先生もオブザーバーとして参加いただき、研修の様子を温かく見守ってくださいました。皆様方には、この場で改めまして感謝申し上げます。
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フォローアップ講座は、実践トレーニングセミナーを受けた受講生24名が、現場にかえって実際に取り組んだ成果を共有し、日々の実践からの疑問や困難事例への対応などを、講義や事例検討を通して学ぶ場です。講師として、西南学院大学の野口幸弘先生をお招きして開催しました。
野口先生からは、発達障がい者の行動問題を理解するために、ABC分析についての講義をしていただきました。また受講生にはそれぞれの実践を報告していただき、その後グループで1事例を取り上げて、ABC分析の手法をもとに、対応への具体的プランを話し合って、全体で発表会を行いました。
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どのグループも活発な意見交換が行われ、基礎講座、実践トレーニングセミナーで学んだことを生かしながら、支援プランを作成していました。日々現場で実践する支援者の方々は、普段なかなかじっくり話し合う時間がないと思いますが、他の方の意見や実践を通して、多くのことを学ばれている様子でした。
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発達障がいの方々が地域で安心して暮らしていくためには、発達障がいを理解した支援者が一人でも増えていくことが必須です。1回の開催で24名と限られた受講人数ではありますが、この研修プログラムが、福岡市の支援者の実践力アップにつながることを願いつつ、ゆうゆうセンターでも今後企画・運営を行いたいと考えております。
※2010年度も自閉症スペクトラム支援者養成研修は開催予定です。多くの方のご参加をお待ちしております。
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支援者向け講座『発達障がい児・者のコミュニケーション支援』
普及啓発講演会『発達障がいのある子どもの子育て』(2009年10月18日)
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たくさんのご参加ありがとうございました。
発達障がいの理解啓発を目的として、金沢大学から高橋和子先生をお招きして講演会を開催いたしました。
高橋先生は現在、金沢大学子どもとこころの発達研究センターにて、コミュニケーションの支援方法の開発・研究にあたっておられます。またご子息が「高機能自閉症」であり、障がい児を育てた母親の立場としても、さまざまな研究・啓発・療育活動に取り組まれておられます。
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午前は支援者を対象とした研修会で、語用論的アプローチを中心に、広汎性発達障がい児へのコミュニケーションの支援方法についてお話しいただきました。
午後は一般向けの講演会で、息子さんの子育ての体験をご講演いただきました。二十年ほど前の、支援の場が非常に少なかった時代に、息子さんの「自閉症」という障がいがわかり、先生自身が親としてどのような視点でお子さんの行動を捉えて、人と関わることの楽しさや、生きる上でのソーシャルスキルをどのように育てたのか、というお話でした。起きたトラブルを、周囲の理解を得るチャンスと捉えて、年齢を重ねるごとに、様々な社会経験を積みながら、お子さんが社会で生き抜く力を育てられた過程には、さまざまなご苦労があったかと思います。しかし先生自身が文化の違いを認め、優しいまなざしと同時に、冷静に分析する視点を持ちながら、子育てに前向きに取り組まれた姿勢には、とても学ぶことが多く感じました。
また両講演とも、DVDの映像にて実際の会話場面で親子のやりとりを見せていただきながらのお話でした。成長の過程ごとに実際の会話場面を丁寧に分析することで、高機能自閉症の方のコミュニケーションがどのようにすれ違うのか、自分で考えてコミュニケーションをしていくために、周囲がどのように援助するといいのか、を具体的に知ることができて、学びの深いお話になったかと思います。
終了後のアンケートでは、「子どもとのやりとりの中で声かけの工夫をしたい」「映像で具体的な場面をみながらの説明は大変わかりやすかった」「子どもが考えて発言できるような環境を作っていきたい」「何気ないやりとりを丁寧に見ていきたい」「前向きに子育てしていきたい」「手法にこだわらず、自分の目で子どもの支援を考えるという話には目から鱗だった」「もっとたくさんのお話が聞きたかった」などの多くの意見が寄せられました。今回は、午前、午後と通して参加いただいた方もいらっしゃいまして、多くの方が発達障がいについて学びたいという意欲をお持ちなのだと実感いたしました。発達障がい者支援が少しずつ広まる中で、当センターで主催いたします研修会・講演会にはさまざまな期待が寄せられております。今後も充実した企画を考えてまいりますので、皆さまのご参加をお待ちしております。
普及啓発・人材育成事業〜研修講師の派遣
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たくさんの講師依頼を受けております!
ゆうゆうセンターでは、地域で発達障がいの理解を広げるために、研修講師として、さまざまな関係機関や団体で
発達障がいの特性理解と支援についてのお話をしております。
いまは夏休みでもありますので、とくに依頼が多く寄せられています。ありがとうございます。
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これまでにも、小学校、中学校、高等学校の職員研修としての依頼や、PTA、民生委員、留守家庭子ども会指導員、
ヘルパー事業所の研修会、
自閉症協会や特別支援学級保護者会など
保護者向け学習会、等々、いろいろな分野の方々にお話しさせていただきました。
ゆうゆうセンターの研修では、プレゼンテーションソフトを使い、なるべくイラストや写真を多用して、
具体例を交えながらお話ししておりますが、「わかりやすかった」「また話を聞きたい」「持ち帰って早速実践してみたい」
など、好評をいただいております。
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年々ご依頼が増えており、「発達障がい」について理解したい、対応の方法を知りたいという方々がたくさんいらっしゃることを
、同じ支援者として、大変心強く思います。
写真は、7月29日に開催されました中央区の民生委員・児童委員子ども家庭部会の研修会の様子です。
民生委員、児童委員の方々は、地域でいちばん身近な相談者・サポーターとして、
ぜひ発達障がいを理解していただきたい方々です。
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長時間の研修でしたが、みなさま関心をもって熱心に聞いていただきました。地域に理解の輪を広げるための
貴重な機会であったと感謝しています。今後のご活躍に期待しております。
※研修講師の依頼につきましては、まずはゆうゆうセンター(TEL845-0040)までお電話くださ
い。→
研修・講演テーマ一覧
はじめの一歩基礎コース(2009年5月28日、6月23日)
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たくさんのご参加ありがとうございました!!
市政だよりやホームページ、その他でお知らせしておりました
ゆうゆうセンターの連続講座 『はじめの一歩基礎コース』を開催いたしました。
第1回目 5月28日 「発達障がいって何だろう?」 参加132名
第2回目 6月23日 「“困った”行動の意味を考えよう 〜行動の問題への理解と支援〜」 参加117名
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予想をはるかに超え、たくさんの方がご参加くださいまして、職員一同大変驚きました。
当日は、会場内や駐車場が大変混雑しまして、ご迷惑をおかけした方もいらっしゃいました。
大変申し訳ございませんでした。
参加者には、保護者はもちろんのこと、支援者の方々も多く来られており、「発達障がい」
についてたくさんの方が関心を持ち、理解と対応の方法を学ぼうとしてくださることがうかがえました。
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アンケートからも「わかりやすかった」「勉強になった」「子どもの気持ちが理解できた」「次回も参加したい」
と好評をいただいており、こういった学びの場が求められていることを実感いたしました。
この連続講座は、これから後6回開催予定です。なるべく具体的でわかりやすく、より視覚的、実際的な講座内容を
心がけて準備しております。
みなさま、またのご参加、お待ちしております。
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「世界自閉症啓発デー」の啓発活動(2009年4月2日)
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みんなで「
世界自閉症啓発デー(発達障がい啓発週間)」を広めよう!!
平成19年12月18日の国連総会において、毎年4月2日を
「世界自閉症啓発デー」とすることが決議され、世界中で自閉
症への啓発活動が行われています。
日本でも、4月2日〜8日を「発達障がい啓発週間」として、
自閉症をはじめとする発達障がいについて広く啓発活動を行っ
ていくことになりました。
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福岡市とゆうゆうセンターの呼びかけで、4月2日12時から、福岡市自閉症児者親の会、
福岡LD及び周辺児・者親の会「たけのこ」、成人期高機能自閉症・アスペルガー親のグループ「あすなろ」、
知的障がい特別支援学校保護者会連合会の各団体や民生委員さん、福岡市(子ども未来局・保健福祉局)、
福岡市教育委員会、福岡市社会福祉事業団などから40名を超す参加者を得て、
一人でも多くの市民のみなさまに発達障がいについて知っていただけるよう、福ビル前など天神の5ヶ所で、
1500部の
啓発パンフレットを配布しました。
今年度が初めての試みでしたが、行政や保護者、支援者が一体となって取り組めた点で、
たいへん意義のある活動だったと思います。
西日本新聞の記事(2009/04/03朝刊)↓
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マスコミの取材もありました!!
新聞社をはじめ、テレビ局も取材に訪れ、ニュース番組の中でも取り上げられました。
ほとんどの参加者が街頭での 啓発パンフレット配りが初めての経験だったので、
記事の写真のようには 啓発パンフレットを受け取って
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いただけないことも多く、戸惑いながらの活動でした。
終わった後、参加者からは「チラシ配りをする人の気持ちがよくわかった」
「一日だけじゃもったいないね」などさまざまな感想が聞かれましたが、いろいろな枠を超えて
みんなで共感できたことが、参加者自身にとっても貴重な経験だったと思います。
親子連れやご年配の方、学生さんなどいろいろな方々に
啓発パンフレット
を受け取っていただき、また、こうした活動が新聞やテレビ番組でも紹介されました。
こうした種まき活動が、少しずつ実を結び、福岡市の発達障がい児・者への理解が進み、
支援の輪が広がっていくことを願っています。
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