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ゆうゆうセンター活動報告

■毎年4月2日は    世界自閉症啓発デー
                        
   
4月2日〜8日は  発達障がい啓発週間です


福岡市は毎年4月に、市内の親の会など当事者団体と協力して、さまざまな啓発活動を行っています。


■2017年4月2日は、福岡タワー前広場にて啓発活動を行いました! (2017.4)

【福岡タワー前広場 ブース】
   福岡タワー前広場で,
ハートのカードにメッセージを
書いていただきました。
 
 
書いていただいた方には,
青い風船やブルーリボン、
啓発パンフレット、
はがきをプレゼント!
今年もたくさんの
素敵なメッセージが集まり、
市役所で開催の
発達障がいのある方のアート展に
飾らせていただきました。


【啓発パンフレット配布】
      
今年は福岡タワー前広場で,
福岡市内の親の会などの
みなさんと協力して,
自閉症・発達障害の
啓発パンフレット
を配布しました。


福岡タワーのフータくんも
協力してくれました!
    
【世界自閉症啓発デー パフォーマンス★ステージ】
4月2日の世界自閉症啓発デーに合わせて、福岡タワーで8組のパフォーマーによる
イベントを開催しました。
急な雨と突風のため、急遽会場と時間の変更などのハプニングがあったにも関わらず、
会場は満席、立ち見のお客様も出るほどの大盛況。
会場は、お客様も一体になって大変盛り上がりました。
トップバッターは、
あふりかじゃんぐるさんによる
アフリカン太鼓のサウンド。
こころ踊る音色で、
会場は一気に盛り上がりました。
次は、ケニークロギさんによるマジックショー
突然炎が飛び出したり、机が浮いたり…
びっくりすることばかりのショーでした。
劇団きらきらさんによる心温まる演劇。
みなさんのきらきらした演技を見て、
感動の拍手であふれました。
次は、シンガーソングライターの
坂本勝則さんによるギターの弾き語り。
熱い歌声が胸に響きました。
太田宏介さんによる絵のライブペイントも、
ステージの横で
演奏と同時進行で行われました。
Ericaさんのタップダンス。
自閉症啓発カラーの青いドレスを身にまとい、ジャズのサウンドに合わせて華麗なタップを
ご披露いただきました。
yesterday traceさんの
ボーカルとギターによるデュオサウンド。
ムーディーなジャズの音色にうっとりでした。
元うたのおにいさん、かしわ哲さんによる
ロックな音楽。
手拍子も一丸となり、大変盛り上がりました。
そのころには、太田宏介さんの
ライブペイントも完成!
「みんなちがってみんないい」という、
素敵なゴリラの親子の絵ができあがりました。

作品は、福岡市役所で開催していたアート展に
飾らせていただきました。

最後は、かしわ哲さんのリードの元、
出演者全員によるステージ。
出演者、スタッフ、お客様もみんな一緒に
「上を向いて歩こう」の大合唱で
幕を閉じました。
出演者の皆様、ご協力いただいた関係者の皆様、本当にありがとうございました。


【福岡タワーブルーライトアップ 点灯セレモニー】
昨年の4月2日は、福岡城の潮見櫓がブルーになりましたが、
今年はなんと、福岡タワーがブルーになりました。

青は自閉症啓発のイメージカラーです。
福岡の象徴とも言える福岡タワーが青になることで
ますます自閉症・発達障がいへの理解が広まればと思います。
福岡市自閉症協会の会長小蜴≠ニ
福岡市副市長の荒瀬氏に
点灯スイッチを押していただきました。

みんなで一緒にカウントダウン!
5・4・3・2・1 点灯!!!!!!!!
最後は、青くなった福岡タワー前で
記念撮影。

ご参加いただいた皆様、
本当にありがとうございました。




3月29日〜4月13日に,福岡市役所1Fロビーにて,
発達障がいのある方のアート展を開催しました。


 
  
今年は,計52点の作品を出品していただきました。
2018年も開催する予定ですので,楽しみにしていてくださいね。
 



【自閉症スペクトラム支援者養成研修について】(2017.3)

■ゆうゆうセンターでは支援者養成の大きな柱として、自閉症スペクトラム支援者養成研修を行っています。


 講師の先生方や,様々な所属からご参加していただくスタッフの皆様など
 
多くの方々の協力を得て,今回で
9回目を迎えることができました。

 この講座は5日間の日程です。

 
基礎講座〈2日間〉で,自閉症スペクトラム支援の知識・理論を学びます。

 実践トレーニングセミナー〈2日間〉で,実際に支援を体験します。

 フォローアップ講座〈1日間〉で,日頃の実践の振り返りをします。
 

■知識・理論を学ぶ 基礎講座

 平成28年1023日(土)は,自閉症eサービス 代表 中山 清司先生をお招きし,

 「自閉症スペクトラムの特性理解と支援のあり方 〜 これがスタンダード 〜」

 の題目でご講演いただきました。

 

 翌週30日(日)は,川崎医療短期大学 重松 孝治先生をお招きし,

 「自閉症スペクトラムのコミュニケーション 〜評価から支援へ〜

 の題目でご講演いただきました。

 この講座は支援者のみならず、ご家族やご本人、一般市民の方にも参加していただいてます。
 
 毎年多くの方々に,自閉症支援の基本について学んでいただいております。

 講師の先生方には,知識・理論について,
 資料や映像を通して,具体的で分かりやすく話していただきました。

 

 また
23日は支援者の方に、30日は保護者の方に実践報告をしていただきました。
 
 講義で学んだことを,実践報告発表を聞く中で,自閉症支援の基本について再確認でき,
 自閉症支援について,じっくり学び,考える2日間となりました。

 朝から夕方までの長時間の研修ですが,
 2日間とも参加者の皆様は真剣にお話を聞いていただきました。





■実践で学ぶ…実践トレーニングセミナー


 年明け早々の3連休、実践トレーニングセミナーを行いました。

 この研修は基礎講座もしくはJUST(5回シリーズの支援者向け連続講座)で学んだ知識を基に、
 自閉症スペクトラムの特性や個別化された支援のあり方について
 実践を通して学ぶものです。

 今年度も4名の自閉症スペクトラムの当事者の方にご協力いただき、
 
24名の支援者の方が受講されました。
 
評価→支援計画の立案→支援の実施→再評価→再計画のプロセスを通して,
 支援を一人ひとりに合わせていくことを体験していきました。

 当日はトレーナー(グループおよび全体の指導者)として

  中山清司先生(大阪府 自閉症eサービス代表)
  桑原綾子先生(愛媛県 ライフサポートここはうす所長)
  松尾浩久先生(京都府 HEROES理事長)

 以上のお三方をお招きしました。

 ゆうゆうセンター前所長 緒方よしみと共に,
 トレーニングセミナー受講生にご指導いただきました。


 20175月中旬にセミナーで作成した自立課題などの展示も予定していますので,お楽しみに!



■日頃の支援をふり返る…フォローアップ編!!!

 3月4日に,発達教育センターにて,フォローアップ講座を実施しました。

福岡教育大学の倉光晃子先生を講師としてお招きし,
「行動問題の理解のために〜行動の機能をさぐるABC分析とその活用〜
 という題目で講義していただきました。

 

午後は,講義内容を踏まえて,グループに分かれて事例検討を行いました。

 事例検討では,気になる行動≠フ機能――「注目」「逃避」「要求」「感覚」――
 を特定し,気になる行動≠ノ代わる,代替行動もしくは適切行動を検討していきました。

そして,目標行動へ促すために必要な支援も具体的に考えました。

 

どのグループも熱心に話し合いがあり,質問しあうことで大切なポイントが絞られていきました。


グループでの事例検討の後,グループで考えたことを模造紙にまとめました。


まとめたものを全体へ発表し,参加者全体で共有しました。

発表に対して,倉光先生よりコメントをいただき,さらに学びが深まったところで,
フォローアップ講座は終了しました。

講座の終了後,基礎講座,実践トレーニングセミナー,フォローアップ講座の
5日の日程を修了したことを示す修了証を
福岡市社会福祉事業団理事長から受講生の皆さんへ手渡されました。




修了証を手にした皆さんは,全日程を修了した達成感と,研修で学んだ使命感を感じている様子でした。

 

ゆうゆうセンターは,自閉症スペクトラムに理解のある支援者が一人でも増えること,
支援者同士が繋がりあうことを願って,
来年度もセミナーを開催する予定です。






モデルルーム展示を行いました(5月〜7月)


2016年度のモデルルーム展示は終了しました。
次回は,2017年春ごろに行う予定です。



ゆうゆうセンターでは,スケジュールやワークシステムなどの
視覚的な支援のグッズを,5月上旬から7月中旬まで展示していました。


青年・成人期の方が利用する事業所などを想定した仕事などのスペース(上の写真左)と
幼児期のお子さんが利用する療育などの場を想定したスペース(上の写真中央)を設定していました。

 
また、“イヤーマフ(音を遮断することができるヘッドフォンのようなもの)試着コーナー”
も準備していました。

         

次回は,2017年の春に展示を予定しています。

それまでに,イヤーマフなどを実際に見てみたいという方は,
一度ゆうゆうセンターにお問い合わせください。



 <自立課題とは>
自閉症の子どもたちが、求められている意味ややり方を自分で見て理解し、
人の指示や手伝いを受けずに一人でやりとげられるよう工夫した課題のことです。
自分で判断し最後までやり遂げることで、「自分はできるんだ」という感覚を養い、
いろいろなことに取り組もうという意欲を育て、将来の自立した活動につながります。
自立課題は、身近な材料で、本人にあわせていろいろな課題を作っていくことが醍醐味です。
ご本人にとって難しすぎず、達成感を持てそうな課題を探してみてください。





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