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 (自閉症啓発デー)






2017年度の活動


【自閉症スペクトラム支援者養成研修について】(2017.3)

■ゆうゆうセンターでは支援者養成の大きな柱として、自閉症スペクトラム支援者養成研修を行っています。


 講師の先生方や,様々な所属からご参加していただくスタッフの皆様など
 
多くの方々の協力を得て,今回で
9回目を迎えることができました。

 この講座は、5日間の日程です。
 
基礎講座〈2日間〉で,自閉症スペクトラム支援の知識・理論を学びます。
 実践トレーニングセミナー〈2日間〉で,実際に支援を体験します。

 フォローアップ講座〈1日間〉で,日頃の実践の振り返りをします。
 

■知識・理論を学ぶ 基礎講座

 平成28年1023日(土)は,自閉症eサービス 代表 中山 清司先生をお招きし,

 「自閉症スペクトラムの特性理解と支援のあり方 〜 これがスタンダード 〜」

 の題目でご講演いただきました。

 

 翌週30日(日)は,川崎医療短期大学 重松 孝治先生をお招きし,

 「自閉症スペクトラムのコミュニケーション 〜評価から支援へ〜

 の題目でご講演いただきました。

 この講座は支援者のみならず、ご家族やご本人、一般市民の方にも参加していただいてます。
 
 
毎年多くの方々に,自閉症支援の基本について学んでいただいております。

 
講師の先生方には,知識・理論について,
 資料や映像を通して,具体的で分かりやすく話していただきました。

 

 また
23日は支援者の方に、30日は保護者の方に実践報告をしていただきました。
 
 講義で学んだことを,実践報告発表を聞く中で,自閉症支援の基本について再確認でき,
 自閉症支援について,じっくり学び,考える2日間となりました。

 朝から夕方までの長時間の研修ですが,
 2日間とも参加者の皆様は真剣にお話を聞いていただきました。




■実践で学ぶ…実践トレーニングセミナー


 年明け早々の3連休、実践トレーニングセミナーを行いました。

 この研修は基礎講座もしくはJUST(5回シリーズの支援者向け連続講座)で学んだ知識を基に、
 自閉症スペクトラムの特性や個別化された支援のあり方について
 実践を通して学ぶものです。

 今年度も4名の自閉症スペクトラムの当事者の方にご協力いただき、
 
24名の支援者の方が受講されました。
 
評価→支援計画の立案→支援の実施→再評価→再計画のプロセスを通して,
 支援を一人ひとりに合わせていくことを体験していきました。

 当日はトレーナー(グループおよび全体の指導者)として

  中山清司先生(大阪府 自閉症eサービス代表)
  桑原綾子先生(愛媛県 ライフサポートここはうす所長)
  松尾浩久先生(京都府 HEROES理事長)

 以上のお三方をお招きしました。

 
ゆうゆうセンター前所長 緒方よしみと共に,
 トレーニングセミナー受講生にご指導いただきました。


 20175月中旬にセミナーで作成した自立課題などの展示も予定していますので,お楽しみに!



■日頃の支援をふり返る…フォローアップ編!!!

 3月4日に,発達教育センターにて,フォローアップ講座を実施しました。

福岡教育大学の倉光晃子先生を講師としてお招きし,
「行動問題の理解のために〜行動の機能をさぐるABC分析とその活用〜
 という題目で講義していただきました。

 

午後は,講義内容を踏まえて,グループに分かれて事例検討を行いました。

 事例検討では,気になる行動≠フ機能――「注目」「逃避」「要求」「感覚」――
 を特定し,気になる行動≠ノ代わる,代替行動もしくは適切行動を検討していきました。

そして,目標行動へ促すために必要な支援も具体的に考えました。

 

どのグループも熱心に話し合いがあり,質問しあうことで大切なポイントが絞られていきました。


グループでの事例検討の後,グループで考えたことを模造紙にまとめました。


まとめたものを全体へ発表し,参加者全体で共有しました。

発表に対して,倉光先生よりコメントをいただき,さらに学びが深まったところで,
フォローアップ講座は終了しました。

講座の終了後,基礎講座,実践トレーニングセミナー,フォローアップ講座の
5日の日程を修了したことを示す修了証を
福岡市社会福祉事業団理事長から受講生の皆さんへ手渡されました。




修了証を手にした皆さんは,全日程を修了した達成感と,研修で学んだ使命感を感じている様子でした。

 

ゆうゆうセンターは,自閉症スペクトラムに理解のある支援者が一人でも増えること,


支援者同士が繋がりあうことを願って,来年度もセミナーを開催する予定です。


2015年度の活動




【自閉症スペクトラム支援者養成研修が無事に終了しました】
(2016.3)

■ゆうゆうセンターでは支援者養成研修の大きな柱として、自閉症スペクトラム支援者養成研修を行っています。
 この講座は5日間の日程で、自閉症スペクトラム支援の
 知識・理論から実践までを学び、振り返る、中身の濃い!研修です。

■まずは基礎固めを…基礎講座!

11月には2日間にわたり自閉症スペクトラム支援における重要な鍵となる「評価から支援プランの立案」、
 また「医療とのつきあい方」について、諏訪利明先生(川崎医療福祉大学)、
 吉川徹先生(愛知県心身障害者コロニー中央病院)をお招きし、ご講演いただきました。
 この講座は支援者のみならず、ご家族やご本人、一般市民の方にもご参加いただけるようご案内しており、
 延べ400名近くの方にご参加いただきました。

支援者、保護者の方の実践報告も含め、長時間にわたる講座ですが、講師の先生方の豊富な実践を交えた
 興味深いお話であっという間に時間が過ぎてしまいました。





■実践の中で学ぶ…実践トレーニングセミナー!!

年明け早々の3連休、実践トレーニングセミナーが行われました。
 この研修は実際に自閉症スペクトラムの当事者の方にご協力いただき、これまで学んだ知識を基に、
 自閉症スペクトラムの特性についての理解を深め、
 個別化された支援について実践を通して学ぶことを目指します。

 今年度も4名の自閉症スペクトラムの当事者の方にご協力いただき、
24名の支援者の方が受講されました。
 評価→支援計画の立案→支援の実施→再評価→再計画のプロセスを通して、
 支援を一人ひとりに合わせていくことを体験されました。

 当日は当事者の方、受講生の方の他に、遠方より
  中山清司先生(自閉症eサービス代表)
  桑原綾子先生(ライフサポートここはうす所長)
  松尾浩久先生(HEROES理事長)
 にお越しいただき、細やかなご指導をいただきました。

 1月の寒い時期ではありましたが、受講生、スタッフの皆様は熱気であふれていました。



■日頃の支援をふり返る…フォローアップ編!!!

 2月には実践トレーニングセミナーの受講生の方が再集結し、
 日頃の現場での支援を持ち寄り、事例検討を行いました。
 福岡教育大学の倉光晃子先生を講師としてお招きし、「行動」に着目して、
 行動の機能分析や目標行動を達成するための支援プランについて、グループ演習を行いました。

 限られた時間ではありましたが、
 職種・職場の垣根を超えて受講生の方がチームで一人の事例について
 丁寧に分析・検討し、とても議論の盛り上がりが見られました。

 修了証書を手にした受講生の皆さんの表情は充実感に満ち溢れ、
 現場での実践に新たな意欲を持たれ、全ての研修を終えられました。

このご縁を大切に、自閉症支援に携わる支援者の輪が広がることを願っています!!




2012年の活動




■2012年5月モデルルーム展示     

  ゆうゆうセンターがこれまで作ってきた課題、お部屋やお仕事場の工夫などを保護者の方や支援者の方の参考になればと思い、ゆうゆうセンター事務所横のお部屋で公開しております。

            
 
 成人期の方を想定した仕事と休憩のスペース(上の写真左)、右が小学校低学年の方を想定した学習と休憩のスペース(上の写真右)です。仕事や学習、休憩のエリアは特性に合わせて、つい立の使用・高さ・動線を考えています。また学習エリアや仕事エリアは、他者に1対1で教えてもらう場所と自分一人で作業する場所を別にしています。他にもスケジュールやワークシステムなど、研修や講座を受けてもイメージのつきにくい部分を、わかりやすく展示しています。一度のぞいてみてください。


 公開は、月曜日から金曜日の9時から17時です。
 7月中旬から10月下旬までは就学相談のため一旦閉鎖しますので、見学ができません。再開は11月ごろを目安にしています。
 観覧ご希望のかたは、ゆうゆうセンターまでお声かけください。 多くの方のご来場、お待ちしております。



支援者向け連続講座が始まりました(2012,6,6)
※大変申し訳ありません。全講座、募集定員数に達したため、受付を終了しております。

 今年も『支援者向け連続講座:ベーシックコース』が5月22日から始まりました。 発達障がいの方への支援にかかわっている方向けに、発達障がいの特性を理解し、評価と分析に基づいた適切な支援について学んでいただく、全6回の講座を開催しております。 夜間講座で、仕事帰りにも関わらず、皆さん熱心に学ばれていました。 残念ながら、定員に達したためにご参加頂けなかった皆様の分まで、参加されている皆様には多くのことを持ち帰って頂ければと思っています。ゆうゆうセンター職員一同、頑張ります。 第一回は、「発達障がいの特性について」 支援を行う際に、基本となる『ひとりひとりの特性』を理解するための内容でした。

 ■発達障がいのある方の保護者、支援者向け連続講座も始まりました
  例年開催しておりますはじめの一歩「基礎コース」「成人期保護者向けコース」が始まりました。全く発達障がいの知識のない方にも安心して来て頂けるよう、開催している連続講座です。今年もたくさんのご家族や支援者、当事者の方などがご参加いただいたようで、会場は熱意(熱気?)にあふれていました。
 この講座は事前に申し込みの必要がなく、興味のあるテーマのみにだけ参加して頂くことも可能です。(託児はありませんのでご了承ください。)また福岡市外の方の参加も可能です。お気軽にご参加ください。
 講座に関して「基礎コースで対象とする年齢は何歳くらいなのか」とのお問い合わせがあります。基礎コースでは、特定の年齢層を定めておらず、乳幼児期〜老年期まで生涯持ち続ける発達障がいの特性を、いろいろな年齢層の事例と共にお話しいたしますので、年齢問わずご参加いただけます。


               




2009年の活動




第2回 自閉症スペクトラム支援者養成研修
     A基礎講座『ひとりひとりの特性を理解し、いかに支援するか』
     B実践トレーニングセミナー&フォローアップ講座


地域の支援者育成に努めております
 ゆうゆうセンターでは、2008年度から「自閉症スペクトラム支援者養成研修」と題しまして、全部で5日間のプログラムで支援者向け研修会を実施しており、2009年度は2回目の開催となりました。どのような研修内容かをここでご紹介いたします。

 
A基礎講座@A(2009年11月28日、11月29日)
 基礎講座につきましては、支援者だけでなく、保護者、一般市民にも広く呼びかけて開催いたしました。研修の内容としては、1日目は「自閉症スペクトラムの特性理解」「評価について」「構造化について」というテーマで、2日目は「コミュニケーション」「コミュニケーションの評価」「日常生活の自立への応用」というテーマで、自閉症スペクトラムの支援の概要について講義を行いました。講師は長崎大学からお招きした岩永竜一郎先生と、川崎医療福祉大学からお招きした重松孝治先生からお話しいただきました。
 岩永先生はご都合により短時間のお話でしたが、医学や作業療法の研究者としての立場から、またアスペルガー症候群の息子さんを持つ保護者の立場から、明確にわかりやすく自閉症スペクトラムの特性をお話してくださいました。
 重松先生は、前年度の基礎講座に引き続き、今回もまたご講演いただきました。心地よい関西弁の語り口と、全身を使って表現しながらのお話は、毎回とても好評です。実体験や、支援の写真も豊富に交えて、つい難しくて敬遠しがちな構造化やコミュニケーションの支援の話について、具体的で非常にわかりやすくお話しいただきました。
 また、2日間ともに、福岡市内で活躍する現場の支援者から実践報告をしていただきました。1日目は、西部療育センターから幼児期の、当仁小学校きこえとことばの教室から学齢期の支援の報告で、2日目は地域生活支援センターアビリティとなのみ学園から、成人期の支援の報告でした。それぞれの現場における熱心な取り組みについて、写真やビデオを交えた報告に加えて、最後には、講師の重松先生からスーパーヴァイザーとしてコメントをいただきました。
 アンケートからは「具体的な話が聴けてよかった」「興味深かった」「勉強になりました」「このような支援が充実し普及していけば発達障がいの方々が、地域でもっと暮らしやすくなるのでは」という感想があり、実際なかなか垣間見ることのできない、現場の素晴らしい支援を、こうやって多くの方々に知ってもらう機会を作ることができたのではないか、と思いました。
B実践トレーニングセミナー(2010年1月10日、11日)
   &フォローアップ講座(2010年3月14日)

 基礎講座@Aを受講した、自閉症スペクトラムの方々に携わる支援者24名を対象に、より実践的な内容で支援方法を学ぶ研修プログラムです。
 実践トレーニングセミナーでは、自閉症スペクトラム当事者4名(幼児、小学生、高校生、成人)にご協力いただいて、普段は机や椅子が並ぶ発達教育センターの研修室を、それぞれの当事者に合わせた余暇や作業などの活動の空間に一変させ、スケジュールや自立課題を準備します。
 そこに1グループ6名ずつの受講生が、1人の講師(トレーナー)の助言のもとで、当事者の実際の活動の様子を観察しながら、細かく特性やわかること、できることをアセスメントする体験をします。
 講師は、神奈川県海老名市立わかば学園園長の諏訪利明先生、北摂杉の子会スーパーヴァイザーの中山清司先生、そして基礎講座でお話いただいた重松孝治先生、ゆうゆうセンター所長緒方よしみの4名です。
 受講生は、1日目はグループで話し合いながら、当事者に合わせた課題を作成します。実際試すとうまくいかないことが出てきますので、どこでつまずいたかをまた話し合い、課題を作り替えていきます。このプロセスを通じて、わかりやすく伝えるための支援(理解をサポートすること)について学びます。2日目は、彼らからうまく伝えられるようにするための支援について、アセスメントから目標設定、支援計画立案、実施、再評価のプロセスを学びます。
 この2日間の実習では、個々の特性に合わせた支援とは、いかに丁寧で詳細な観察(評価)が必要なのか、評価に基づいたプランを試しながらより本人に合った支援方法を見つける過程がいかに大切で面白いものかを、徹底的に学ぶことができます。
 またこのセミナーでは、裏方にゆうゆうセンターのスタッフだけでなく、当事者との活動、課題作成、ビデオ撮影、準備や片付けなどなど、多くのボランティアスタッフが関わって開催しています。H20年度の受講生が、H21年度にボランティアで協力いただくなど、支援者同士のネットワークの広がりの一助にもなったのではと思います。さらに、福岡教育大学の納富恵子先生、西南学院大学の野口幸弘先生もオブザーバーとして参加いただき、研修の様子を温かく見守ってくださいました。皆様方には、この場で改めまして感謝申し上げます。
 フォローアップ講座は、実践トレーニングセミナーを受けた受講生24名が、現場にかえって実際に取り組んだ成果を共有し、日々の実践からの疑問や困難事例への対応などを、講義や事例検討を通して学ぶ場です。講師として、西南学院大学の野口幸弘先生をお招きして開催しました。
 野口先生からは、発達障がい者の行動問題を理解するために、ABC分析についての講義をしていただきました。また受講生にはそれぞれの実践を報告していただき、その後グループで1事例を取り上げて、ABC分析の手法をもとに、対応への具体的プランを話し合って、全体で発表会を行いました。
 どのグループも活発な意見交換が行われ、基礎講座、実践トレーニングセミナーで学んだことを生かしながら、支援プランを作成していました。日々現場で実践する支援者の方々は、普段なかなかじっくり話し合う時間がないと思いますが、他の方の意見や実践を通して、多くのことを学ばれている様子でした。
 発達障がいの方々が地域で安心して暮らしていくためには、発達障がいを理解した支援者が一人でも増えていくことが必須です。1回の開催で24名と限られた受講人数ではありますが、この研修プログラムが、福岡市の支援者の実践力アップにつながることを願いつつ、ゆうゆうセンターでも今後企画・運営を行いたいと考えております。

※2010年度も自閉症スペクトラム支援者養成研修は開催予定です。多くの方のご参加をお待ちしております。




支援者向け講座『発達障がい児・者のコミュニケーション支援』
    普及啓発講演会『発達障がいのある子どもの子育て』(2009年10月18日)
たくさんのご参加ありがとうございました。
 発達障がいの理解啓発を目的として、金沢大学から高橋和子先生をお招きして講演会を開催いたしました。
 高橋先生は現在、金沢大学子どもとこころの発達研究センターにて、コミュニケーションの支援方法の開発・研究にあたっておられます。またご子息が「高機能自閉症」であり、障がい児を育てた母親の立場としても、さまざまな研究・啓発・療育活動に取り組まれておられます。
 午前は支援者を対象とした研修会で、語用論的アプローチを中心に、広汎性発達障がい児へのコミュニケーションの支援方法についてお話しいただきました。 午後は一般向けの講演会で、息子さんの子育ての体験をご講演いただきました。二十年ほど前の、支援の場が非常に少なかった時代に、息子さんの「自閉症」という障がいがわかり、先生自身が親としてどのような視点でお子さんの行動を捉えて、人と関わることの楽しさや、生きる上でのソーシャルスキルをどのように育てたのか、というお話でした。起きたトラブルを、周囲の理解を得るチャンスと捉えて、年齢を重ねるごとに、様々な社会経験を積みながら、お子さんが社会で生き抜く力を育てられた過程には、さまざまなご苦労があったかと思います。しかし先生自身が文化の違いを認め、優しいまなざしと同時に、冷静に分析する視点を持ちながら、子育てに前向きに取り組まれた姿勢には、とても学ぶことが多く感じました。
 また両講演とも、DVDの映像にて実際の会話場面で親子のやりとりを見せていただきながらのお話でした。成長の過程ごとに実際の会話場面を丁寧に分析することで、高機能自閉症の方のコミュニケーションがどのようにすれ違うのか、自分で考えてコミュニケーションをしていくために、周囲がどのように援助するといいのか、を具体的に知ることができて、学びの深いお話になったかと思います。

 終了後のアンケートでは、「子どもとのやりとりの中で声かけの工夫をしたい」「映像で具体的な場面をみながらの説明は大変わかりやすかった」「子どもが考えて発言できるような環境を作っていきたい」「何気ないやりとりを丁寧に見ていきたい」「前向きに子育てしていきたい」「手法にこだわらず、自分の目で子どもの支援を考えるという話には目から鱗だった」「もっとたくさんのお話が聞きたかった」などの多くの意見が寄せられました。今回は、午前、午後と通して参加いただいた方もいらっしゃいまして、多くの方が発達障がいについて学びたいという意欲をお持ちなのだと実感いたしました。発達障がい者支援が少しずつ広まる中で、当センターで主催いたします研修会・講演会にはさまざまな期待が寄せられております。今後も充実した企画を考えてまいりますので、皆さまのご参加をお待ちしております。




普及啓発・人材育成事業〜研修講師の派遣
たくさんの講師依頼を受けております!
 ゆうゆうセンターでは、地域で発達障がいの理解を広げるために、研修講師として、さまざまな関係機関や団体で 発達障がいの特性理解と支援についてのお話をしております。

 いまは夏休みでもありますので、とくに依頼が多く寄せられています。ありがとうございます。

 これまでにも、小学校、中学校、高等学校の職員研修としての依頼や、PTA、民生委員、留守家庭子ども会指導員、 ヘルパー事業所の研修会、自閉症協会や特別支援学級保護者会など 保護者向け学習会、等々、いろいろな分野の方々にお話しさせていただきました。
 ゆうゆうセンターの研修では、プレゼンテーションソフトを使い、なるべくイラストや写真を多用して、 具体例を交えながらお話ししておりますが、「わかりやすかった」「また話を聞きたい」「持ち帰って早速実践してみたい」 など、好評をいただいております。 
 年々ご依頼が増えており、「発達障がい」について理解したい、対応の方法を知りたいという方々がたくさんいらっしゃることを 、同じ支援者として、大変心強く思います。

 写真は、7月29日に開催されました中央区の民生委員・児童委員子ども家庭部会の研修会の様子です。
 民生委員、児童委員の方々は、地域でいちばん身近な相談者・サポーターとして、 ぜひ発達障がいを理解していただきたい方々です。
 長時間の研修でしたが、みなさま関心をもって熱心に聞いていただきました。地域に理解の輪を広げるための 貴重な機会であったと感謝しています。今後のご活躍に期待しております。

※研修講師の依頼につきましては、まずはゆうゆうセンター(TEL845-0040)までお電話くださ
  い。→研修・講演テーマ一覧




はじめの一歩基礎コース(2009年5月28日、6月23日)
たくさんのご参加ありがとうございました!!
 市政だよりやホームページ、その他でお知らせしておりました ゆうゆうセンターの連続講座『はじめの一歩基礎コース』を開催いたしました。
第1回目 5月28日
 「発達障がいって何だろう?」    参加132名
第2回目 6月23日
 「“困った”行動の意味を考えよう
  〜行動の問題への理解と支援〜」 参加117名
 予想をはるかに超え、たくさんの方がご参加くださいまして、職員一同大変驚きました。 当日は、会場内や駐車場が大変混雑しまして、ご迷惑をおかけした方もいらっしゃいました。 大変申し訳ございませんでした。
 参加者には、保護者はもちろんのこと、支援者の方々も多く来られており、「発達障がい」 についてたくさんの方が関心を持ち、理解と対応の方法を学ぼうとしてくださることがうかがえました。
 アンケートからも「わかりやすかった」「勉強になった」「子どもの気持ちが理解できた」「次回も参加したい」 と好評をいただいており、こういった学びの場が求められていることを実感いたしました。
 この連続講座は、これから後6回開催予定です。なるべく具体的でわかりやすく、より視覚的、実際的な講座内容を 心がけて準備しております。
 みなさま、またのご参加、お待ちしております。






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